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日能研は有名な私立国立の難関中学受験対策に強く全国各地に進学塾を置き偏差値・学力アップの向上を目指しています。
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日能研で開催されているセンター模擬テストのひとつである志望校選定テストは、6年生の私立学校国立受験生を対象としたテストです。

実力判定テストでみずからの近ごろの学習能力を知り、その後に開催されるセンター模擬テストの志望校選定テストの結末から、現実的に希望校を選んでいきます。

日能研の志望校選定テストは、センター模擬テストの結論が一覧表でわかりやすく発表されます。

成績表にはひし形のボックスが表示され、合格率をおしえてくれます。

ひし形の上側がR4と言われる合格率80%、ひし形の下側がR2と言われる合格率20%の決め所になっています。

みずからの成績結果は直線で書き表され、そのライン上にある中学校は合格の可能性があるという評価ができます。

この志望校選定テストは、6年生初期の5月と6月に開催されるため、その後々の学習形態努力によって、もっと上側のラインに狙いを付けることが十分間に合うと言う事です。

日能研センター模擬テストでは、志望校選定テストの結論をもとに、成績をあらわすラインの上下にシャドーラインというものをセッティングしています。

このシャドーラインは、これからの学習によってどの状況の潜在力があるかを示したものです。

頑張り次第では学習能力レベルアップもできるという反面、気を抜くとここまで脱落するかもしれないというラインでもあります。

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日能研センター模擬テストの実力判定テストは、現在、自身がどの状況の実力かを理解ためのセンター模擬テストになります。

2月〜4月の3ヶ月間に月別ごと開催され、これからの学習形態の目標をセッティングするために有益な資料となっています。

この実力判定テストというセンター模擬テストは、その都度10000人以上の6年生が試験しています。

試験した4科目の詳細資料が実力評価成績表として手早く提供されるので、希望校選定に突き合わせた学習立案が立てられます。

このセンター模擬テストの実力評価成績表は、テストした4科目・国算2科目・科目別の得点・平均点・偏差値・総合順位・男女差別順位などが一覧で公表されていて見やすく便利です。

みずからの強みやウィークポイントなどがひとめで分かります。

日能研センター模擬テストの実力判定テストは、4科目テストすることも、国算の2科目のみテストすることも構わないです。

4科目テストの場合は4200円、2科目テストの場合は3150円です。

希望校の受験科目なども意識しながらどちらをテストするかを撰択するとよろしでしょう。

日能研のセンター模擬テストは、日能研が関連する全国中学入試センターが開催している全国規模の中学校受験用模擬テストです。

全国の小学校6年生が約20000人以上受験している、日能研のセンター模擬テストは、中学校入試の模擬テストとしては最大規模です。

メーンは6年生対象の私立国立中学受験シリーズになりますが、日能研のセンター模擬テストにはいくつかの様式があります。

このセンター模擬テストは、「トライアルテスト」と「鍛えるテスト」に区切りられていて、「トライアルテスト」は自分自身の最近の実力を試す評価テストになっています。

受験校選定の場合の参照データとして評価結果は大切です。

「鍛えるテスト」は、「トライアルテスト」の結果から決定された受験校の試験に向けて対策をするテストになります。

この2つのセンター模擬テストを使い分けることで、希望校への通過が見えてきます。

日能研のセンター模擬テストには、この他にも6年生公立中学校高一貫シリーズや、小学校4年生と5年生用のセンター模擬テストがあります。

日能研のセンター模擬テストは、日能研各教室で開催されますが、日能研以外からのテストも多く、日能研範囲外の学習塾など外部会場でもかずおおく開催されています。

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